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CEFR · A1–C2

ドイツ語レベルテスト

語彙、文法、短い文章についての12〜21問で、ドイツ語力を試してみましょう。問題の難しさは答えに合わせて変わります。完全無料でアカウントもいりません。終わるとA1〜C2のCEFRレベルがわかります。

テストを受ける

12〜21問 · 約12分 · 無料・登録不要

ドイツ語テストのしくみ

テストの中身はすべてドイツ語で、訳はひとつもありません。問題は3種類です。文脈の中で単語や言い回しの意味を選ぶ問題、空所を埋める問題、短い文章を読んで質問に答える問題です。この3つがひと回りすると、また最初に戻ります。

テストは3問ごとに調整されます。今のレベルのままにするか、上げるか、下げるかを決めるので、ほとんどの時間を自分の実力に合った問題に使えます。レベルが安定して決まったところで終了で、全部で12〜21問です。2つのレベルの境目になったときは、低いほうのレベルになります。

ドイツ語テストで問われること

はじめのほうのレベルでは、簡単なメッセージ、招待状、お知らせを読みます。穴埋め問題では、動詞の語尾、kein の使い方、副文での動詞の位置が問われます。B1レベルになると、seit や obwohl のような語、sich freuen auf のように決まった前置詞をとる動詞が出てきます。文章では、書き手の意見や、メッセージのいちばんの目的を読み取ります。

B2からは、書き言葉のドイツ語が難しく感じられる部分が中心になります。名詞と動詞を組み合わせた言い回し、angesichts のような2格をとる前置詞、gleichwohl のような接続表現です。C2レベルでは、慣用句や、エッセイや批評でよく見る高度な語彙も出てきます。なお、このテストが測るのは読解、語彙、文脈の中での文法だけです。話す力、聞く力、書く力は対象外です。

6つのレベルの目安

A1 · 初心者
よく知っている名前や身近な単語、ごく簡単な文がわかります。たとえば看板やメモ、短いメッセージです。
A2 · 初中級
短くてやさしい文章が読めます。広告、メニュー、時刻表、短い個人的な手紙など、身の回りのものから必要な情報を見つけられます。
B1 · 中級
身近な話題について、ふだんの言葉で書かれた文章がわかります。個人的な手紙ややさしい物語に出てくる、出来事や気持ち、願いの描写もわかります。
B2 · 中上級
時事問題について、書き手が立場をはっきり示している記事やレポートが読めます。現代の小説も読めます。
C1 · 上級
長くて複雑な説明文や文学作品がわかり、文体の違いにも気づけます。自分の専門ではない分野の文章でも同じです。
C2 · 熟達
専門的な記事や複雑な文学作品のような、抽象的で難しい文章も含めて、ほとんど何でも楽に読めます。

自分のレベルで何を読むか

ドイツ語では、自分に合ったレベルで読むことがとても大事です。単語がわかっていれば、長い文もパズルのようには感じなくなるからです。Lingard のライブラリでは、A2に日常の会話文と短い文法メモがあり、B1に要約と Harry Potter und der Stein der Weisen のようなリライト版があります。B2からは省略なしの本が読めます。まずは Krambambuli(4,000語足らず)のような短い作品から始めて、カフカの Die Verwandlung のような名作に進めます。どの単語もタップすれば説明が出て、あとで復習できるように保存できます。

読書でドイツ語を学ぶ

テストについてのよくある質問

テストは無料ですか?
はい、無料です。アカウントもメールアドレスもいりません。最後の問題に答えると、すぐにレベルがわかります。
どのくらい時間がかかりますか?
問題は12〜21問で、制限時間はありません。たいてい12分ほどで終わります。
結果は公式の証明書になりますか?
いいえ。語彙、文脈の中での文法、読解をもとに、CEFRでいうと読む力がどのレベルにあたるかを推定するものです。話す力、聞く力、書く力は測りません。正式な語学試験の代わりにもなりません。
もう一度受けられますか?
はい、何度でも受けられます。問題は多めに用意した中から出るので、次に受けても1回目とまったく同じにはなりません。